物語は終わっても人生は続く

心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。

誰にでも良い人ではない

あなたが僕を良い人だと言うのは、僕があなたの味方だからだと思います。

幸運ですよ、これでも僕は敵にまわせば、手強くて、めんどくさい相手になるんです。

あなたが本当は味方じゃなくとも敵にならないことを祈ります。

良い人はどうでも良い人でもあり、僕は良い人になんかなれないから、望みもしません。

日曜日の夕食後に家族で過ごす一時は、穏やかで和やかな優しい時間です。

僕は微笑み、話を最後まで聞き、気持ちを受け止め家族の心配をしながらも、将来この人達を悲しませる自分を想像して辛くなります。

付き合いが長ければ情もわきます、家族の人生に消えない傷をつけようとする僕は極悪非道の悪の権化です。

何も罪もないのに僕に出会ってしまった不幸を思い胸が痛みます。

ただ、一緒にいる時間は全力で愛を注ぎます、明日が来ない気持ちで悔いなく家族と向き合います。

 それに、家族が知らない世界に属する僕の問題に、家族を巻き込むことを極力避けたいのです。

 それは、優しさかもしれませんが、理由も説明せずに、家を出ていくのは悪い男だと思います。

明日になれば、良いことも悪いことも起こりうるのが人生です、現実的に出来ることを少しづつこなし、進んで行くしかありません。

あなたがもし、敵になっても僕は恨みません、ただ少し悲しい気持ちになるだけです。

人間は欲におぼれ、居場所を確保するために自己保身に図る生き物です、だから仕方がないのです。

僕は自分が悪人であることを知っています。自己の利益を損なう可能性がある者は、時間をかけて潰すだけです。そうでなければこちらがやられます。生存競争だから必死なのですよ。

今日の気分はこんなところです。