物語は終わっても人生は続く

心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。

あんたの好きは軽すぎる

僕は誰にでも好きだと言うから、そのことで誤解を生じることがある。

僕の周りで自分には無い、技術、才能、行動力がある人や、自分と同じ志を持ち実践している人は心から尊敬出来る人だと思う。だから自分より優れた人には、憧れています、あなたが好きですと、素直に好意を伝えることにしている。

それは相手を認めることで、恋愛感情ではない。

だから好きな人は沢山いる。人の魅力は異なるからだ。凡庸で才能に恵まれない僕に出来ることは、魅力のある人に少しでも近づきたいと願い努力をすることだ。

人生には到達点がない、死ぬ日まで向上心を持って生き続けなければ、生きたことにならないと考えている。

だから貴重な時間やお金を割いて人と付き合う限り、人を厳しく評価し値踏みする。

すれ違う人と出逢う人を見極めて、相性だけではなく、相対価値が高い人と付き合いたい。時には、自分に無い相手の才能や資源を利用するときがあるからだ。

つまらない人間と過ごすのはお金と時間の無駄だ。僕はボランティアをしている訳ではない。

「じゃあわたしは面白いほうなのかな、今日もわたしに会いに来たから」

君は興味深いよ、底が見えないから面白い。

「あんた相手のこと好きだとか言って、おだてて上手く利用しているだけでしょ、好きでもないのに好きとか絶対言ってるし」

そんなことはない、

「いや、あんたは相手が喜べば嘘までついて心地良い気分にさせるペテン師だ」

厳しい意見をありがとう、君のことが好きだ特別だよ。というと恥ずかしそうに笑うから、心から君が好きだよ、と言ったら

「わたしはあんたが大嫌いだよ」と返って来た。