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物語は終わっても人生は続く

心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。

愛なんて知らない

誰かが投げつけた、嫌な言葉や辛辣な思いを受け止めたり、拾ったりしていては身が持たない。

いちいち他人の心の闇に付き合っていたら、僕は感受性が強いから、人の何倍も深く傷つくことになってしまう。

だから僕は心を捨てた。

僕は弱い人間かもしれないが、駄目な奴ではないつもりだ。

問題から逃げない覚悟はしているし、行動を批判されようが、芯にある自分の流儀は曲げられない。

どんな奴らに何を言われても動揺しないし、誰かの中傷や感想に一喜一憂などしたくない。

これまで慌てず騒がず冷静に人と向き合ってきたから、今更泣き言なんて言えないんだ。

僕は誰も信用してないし、愛してもいない。いざとなったら平気で何もかも捨てる男だ。

危機が及べば知らない奴だといって僕は切り捨てる。強く抱きしめても恰好だけで、感情を動かすことはない。

だから君たちも僕を捨てる時に後悔なんてしないでくれよ、僕は全く気にしていないのだから。お互い様だろ、僕が傷つくからって優しくしないでくれ。

辛い時に傍にいることはやめてくれ。独りでいても寂しいのに、二人でいたら泣き出してしまうだろ。

ねぇ僕は大丈夫だから、何も言わず出て行ってくれ。

 

 

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