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物語は終わっても人生は続く

心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。

僕は思うこの感情は続くと

君に会えば楽しくて、別れ際は何時も寂しい。どうすれば寂しくならないのかな、なんて考えている僕はやっぱり君の事が好きみたいだ。

近づけば遠ざかり、離れれば近づく、ふたりの距離は何時も少しだけ足りなくて、あるいは少し近すぎるのかな。そんなことを意識する僕のことを、君はすっかりお見通しで困った人だと受け止めてくれているはずだ。君は僕の理解者だから、許されると思って君に甘えている。僕は複雑で単純な男で、君への気持ちに嘘が無いことを君は知っている。

僕は運命を信じている。この人生で君に再び逢えると思って生きてきた。前世において僕らは恋人で親子で兄弟だった、時には陽向に眠る二匹の猫だった。

君は僕の無くした半分ではないのかな?

僕は君の無くした半分ではないのだろうか?

僕は記憶を思い出して、気がついてしまったのさ、だから辛いんだよ、失うこと傷つくこと会えなくなること嫌われることがね。

本当は別れ際に寂しくならない方法を僕は知っている。それは一緒に暮らすことなんだ。「しろいうさぎとくろいうさぎ」の物語に書いてあった。切ないな、神様は割と試練を与えたがるな、ラブリー気にしないでくれ戯れ言だ。

君は僕の妄想につき合わなくても良いんだ、僕の言葉なんて信じなくてよいのさ、

そうだ、ラブリー最近君は可愛くなくなちゃったよ、とても残念だよ、だって日に日に綺麗になっちゃうから僕は嫉妬しているんだよ。

おやすみラブリー、今度会う髪を切った君は可愛いのかな、綺麗なのかな、いずれにせよ、君が君である限り僕の好きは止まらないみたいだよ。