物語は終わっても人生は続く

心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。

好きになれない

みんな、一番好きなのは自分で、自分が得をすることだけにしか興味がないみたいだ。

それなのに他人の、噂話や陰口が好きで、自分の欠点へ至らなさには目を背けていたいんだな。上下や優劣、肩書きと財布の中身で人を計る価値観、利用できるか、できないか、やはり自分の損得だ。強欲に好きなものばかりを無意識にかき集めているんだよ。そんなのって寂しくないのかな、例えば美味しいケーキが一つしかないからって、隠れて独りで食べるのは切ないじゃないか、もちろんケーキには罪はないけど。

幸福も自由も自分の中にあるのに気がつかないんだ。素敵なことは何時か誰かから配られるとでもおもっているのだろうか、虫が良すぎて、ちゃっかりしているよ。自信がないから

恐れと見栄で自分を守り、理解のできないものは排除する。あーやだな、容姿やスタイルは整っていても全く魅力がない人たちばかりだ。そんな生半可な奴には命を預けることはできない。本気で生きてない奴は嫌いなんだ。

上辺を掬う薄くて軽いだけの関係じゃ、愛の在処がどこにあるかなんて知ることも出来ないだろ。自分の心の持ちようで世界は変わるのに、気がつかないで誰かのせいにして生きている。詰まらないなと僕は感じる。

僕は善悪も表裏もお構いなしにベストを尽くして生きてきた。政治信条や主義主張や性別や国籍なんてどうでもよい。その人が魅力的かどうか、腹を括って生きているかどうかだ。めんどくさいことを言っているなと思うだろう、だけどそうとしか思えないんだ。

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