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物語は終わっても人生は続く

心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。

週末の孤独

半分眠りながら、カランから湯船に落ちる水滴の音を聞いていた。ひとつとして同じ音はない、一瞬一瞬過去へと飛びさる今を見送りながら、日付を越してしまった。また終わりの日に近づいてしまったと感嘆する。心も身体も疲れている、大きな欠伸と溜息をついた。眠った後に訪れる朝に希望があることを信じてみるか、昨日より少しはましな朝であるように、でもそんなことよりも早く君に逢いたいなって考えている。

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