物語は終わっても人生は続く

心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。

鍵をかけた心の内で

水色の空の下ブルーのコートに袖を通す朝に、ショートカットラブリー君は何を思うの。感情を理性で押し込めた僕は時々堪えきれず、君に話しかけてくだらない冗談を言ってしまう、微笑む君を見ていると、ほっとするんだ。冬の日溜まりにいる猫のように柔らかで伸びやかな気分になる。それは癒やしであり僕の緊張が解ける楽しい時間なんだ。ショートカットラブリー君は気がつかないだろうけど、僕は何時も君を気にしている、君が辛そうだったり忙しくしていると大丈夫かなって心配してるんだ。誰かの心に寄り添う愛情は無償で、求めるよりも与えるべき感情だと思う。時々夢想することがある、クリスマスのイルミネーションが輝く街を君と歩く、青白いライトが君の白い頬を照らすのは夢のように美しく、その隣りに僕がいたら最高なのにって、ショートカットラブリー普段の僕はつれないけど、君の笑顔が僕を元気にする、とにかく君がこの世界にいるだけで僕は幸せなんだ。