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物語は終わっても人生は続く

心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。

なすがまま

過去に捕らわれているわけではないが、過ぎた日々は美しく、輝く思い出の中では僕も君も笑っていた。後悔は持つべき感情であり、あの時こうしていればと何時も考えていた。でもそれはその時のベストの選択で若過ぎた自分を恥じることはあるが、自分への言い訳に過ぎないことだ。分かってはいるんだ。

毎日の生活は充実している、思うようにいかなくても、課題や問題に苛まれても解決し前に進もうともがいている。幸せだと思う、本気で生きているから悔いもない、僕の実力ではこんなものさ。良くやってるよまったく。

好きな人、甘えさせてくれる人、抱きしめてくれる人を捜して生きていた。いついかなる時も彼女たちに共感を持って、立場を理解し尊重してるつもりだ、そして不器用にお互いの悲しみや痛みを持ち寄って温めている。そう信じているから幸せなんだ。人は利己的で損得勘定の計算でしか判断しないものだけど、求めなければ与えられないと昔の本に書いてあった。どうであれ、 僕が寂しくないと感じられる時間が過ぎれば良いのさ、困ったもんだ。

そんな毎日を生きている、懸命にボートを漕いでも前は見えないから、何処に辿り着くのかは分からない、同じ場所をぐるぐると廻っているだけかもしれないけど、 オールを持つ手を離せない、可能性がある限り進んで行こうと思う、だから君は僕の前に座って進むべき場所を教えて欲しいんだ。本当さ、君以外に誰もいない、僕は何時でも本気さ、愚かなまでにね。

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