物語は終わっても人生は続く

心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。

唇の先から言葉がこぼれ落ちた

想いは言葉にしてみなければ伝わらないけど

言葉にすると嘘になってしまいそうで怖いんだ

僕は君が好きだ、愛している

 いや、愛してると言うのは嘘だけど

愛してるとしか伝える言葉がないのが辛い

優しい嘘をつく、心をつなぎ止めていたいがために、 相手を傷つけないように、本当ではないことを告げる

何故かって、君の笑っている顔が好きだから

君が笑うと訳もなく嬉しい、僕の言葉で君の心を動かす、なんだか価値のある人間になったようで誇らしげだよ

君は大人だから、僕の戯れに付き合ってくれる、だから大好きだ 愛しているよ

君は「ありがとう、私もよ」と言ってくれる

その言葉が 本当かどうかは 君にしか分からない、嘘でも良いんだよ僕が幸せならば