物語は終わっても人生は続く

心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。

夜はやさし

夜風が半袖のシャツを揺らして

季節は秋へと動き始めた

虫の音が夏の記憶を遮るように

夜の底で鳴いている

空に浮かんだ半分の月を見ていたら君を思い出したよ

君は元気かなぁ、今日のご飯は何かなぁって思う

君も、美しい景色や

美味しいものを食べた時

僕のことを思い出してくれたらいいな

その時に誰かと一緒でもいいから

一瞬でも僕のことを考えてみて

そしたら、その時、その瞬間

僕は君の笑顔を思い浮かべるよ

本当さ、それは僕に備わった不思議で

特別な能力なのさ

 

 

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